COLUMN コラム

ウレタン防水は、どんな箇所に施されるの?

ウレタン防水は、屋根や外壁、ベランダ、バルコニーなどの建物の外部に施工されることが多いです。

これらの箇所は常に外気や雨水の影響を受けるため、防水性を高めたいといったご相談が多くなっています。
ウレタン防水は耐候性や耐久性に優れていますから、建物を効果的に保護することができます。

また、ウレタン防水は建物の内部にも施工することができます。

例えば工場の内部の床や壁など。
水漏れや湿気から建物を保護することができます。

特に工場などの産業施設では、水漏れや湿気が発生することも少なくありません。

また、床を頻繁に水洗いすることもあるでしょう。

足元が濡れていると作業員が足を滑らせてしまうかもしれません。
そういった時に撥水性のある床であれば簡単に乾燥させることができます。

防水性が生産性や安全性に影響を与えるため、ウレタン防水は非常に有効な手段として用いられています。

ウレタン防水は建築業界や工業業界など幅広い分野で使用されていて、多くの依頼をいただいています。

現在、弊社では防水工事に携わっていただけるスタッフを募集中です。
年齢、性別等問わず幅広く募集していますので、お気軽にお問い合わせください。
印西市に拠点を近郊エリアでの業務が多くなっています。

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